車両動態管理システム
国土交通省災害対策車両に採用
車両が見えれば、人が見える! 人が見えれば、経営が変わる!
ロジネットシステムズの実績と経験を凝縮した、GPS車両動態管理システム「SwiftGPS」
これまでのGPS管理システムの導入経験とユーザーのニーズを踏まえた、
3っのキーワード
①低価格(導入し易い)長年の経験と実績をもって、自社設計・開発に手掛けた為、小型化と低価格を実現。 毎月の通信料1,200円/台~で運用可 従って、導入がし易い |
②速さ(高いリアルタイム性) = Swift :迅速な~多くが採用しているクラウド型ではなく、車載機からの取得情報を直接事務所へ配信する仕組みを構築。現在位置情報の取得が数秒で可能。高いリアルタイム性を実現。 1.車両の現状をドライバーに負担させずに把握 |
③簡単(端末操作・取付・システム操作)車載機が簡単 センター管理画面が簡単 |
機能について
基本機能
1.車両の速度・走行方向(走行始めると自動的に走行方向を示す)
2.車両の停車時間(停車すると自動的に正面を示す)
3.エンジンのON/OFF(アイドリング)状態
4.車両の走行履歴
5.登録地点に到着すると、登録先名が自動的に表示
6.渋滞情報(VICS)と地図更新
7.車両区分毎に車両の色分け・画面表示
8.メッセージ送信機能
9.バッテリー保護機能(バッテリー電圧が低下すると自動電源OFF)
オプション機能
1.携帯電話・スマホ・タブレット等でも、位置確認が可能
2.庫内の温度管理
3.ドアの開閉状態管理
4.ドア開閉感知機能(ドア開閉で電源ON)
5.冷凍機連動機能(予冷時でも温度管理可能) ※冷凍機によっては連動出来ない場合があります
6.呼出ボタンにより、呼出・違反警告音が鳴らせます。
7.アルコールチェッカーと連動でリアルタイムに測定値が把握できます。※検知器は当社指定機となります
★導入メリット
・お客様からの急な問合せ(到着問合せ・追加配送・緊急な集荷依頼)に迅速に対応可能です。
・延着等のクレームが減少します。
・配送効率がUPします。
・現在位置確認が少なくなり、無駄な時間・通信費用が削減出来ます。
・ドライバーの不明確な走行が減少、組織的な標準化が可能になります。
・高速利用・走行ルート等の的確な変更支持が出来ます¥帰着時間が明確になる為、効率よい準備が出来ます。
・顧客からの信頼が向上し、売上増にもつながります。
・無駄なアンドリング状態が一目で確認出来るので、経費削減・エコ ドライブになります。
・温度管理・ドア開閉状態管理もリアルタイムに認識できます。(オプション)